ほんとの空を見に行こう

電線やビルに視界を遮られる事のない景色を求めて

登山履歴書(竜ヶ岳20210323)

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本栖湖畔にある竜ヶ岳に行ってきました。ビックな富士山が道々ずっと見えると評判の山です。前日に降った雪で富士山も白さが濃くなっていました。

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登山中は東側に雲が多くて、この写真がベストショット↓という残念な結果。

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なので、帰りに寄り道した河口湖からの富士山を載せておきます↑

さて肝心の山行の様子です。

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本栖湖キャンプ場からスタートしました。駐車場も広くて綺麗なトイレもありました。(今年は3月20日から営業とのことで、クローズ中はトイレは施錠してあるかもしれません)

登山口への案内看板が沢山あるので、初めて行く方も安心です。

車道を一度横切り進みます。

おや、と思った道標はこちらだけ。林道という方向へ。

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登山口には謎の羊。ビス留めしてあったので誰かの悪戯ではないようです。

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山道はそれほど急ではありません。(富士山の周りの低山はびっくりするくらい急坂の山も多いですが)ずっと葛折りで登って行きます。

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中腹くらいから道に雪が増え始めて、新雪なので先駆者の足跡が。ふわふわの雪なのでチェーンスパイクは着けず。

樹林帯を抜けると見晴らしMAXです。

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休憩所に吹き抜け(笑)の東屋が。この冬の強風のせいでしょうか。

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山頂から西側は雲が少なく良い眺めが楽しめました。ベンチでおやつを食べながら少し粘りましたが、富士山は見えず。また次の富士見ハイクの適期にリベンジ決定です。
下りは雪が溶けて山道がドロドロの川になってました。メンド臭がらずにスパッツ付ければ良かったです。反省。

登山履歴書 (杓子山・高座山20210209)

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山中湖より望む富士山


山中湖近くにある杓子山に登って、天空の鐘の下「あの鐘を鳴らすのは〜」を歌ってきました。

鳥居地峠から高座山、杓子山のピストン7.4キロです。

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鳥居地峠にも5台位車が置けますが、登山口にも同じ位の駐車スペースがあります。部分的に凍結がある凸凹な坂道ですが、山慣れした方で車高の高い冬タイヤ車なら登れるかな。

この日は好天ながらほぼずーっと貸し切り!杓子山の山頂で1組の方々とお会いしただけでした。

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看板の右側が駐車スペース。車の轍がその前をずっと続いて居ますがそちらを選択すると、

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1時間位遠回りするか、私のようにザラザラ滑る急坂を延々登るか、になります。

大変ですが眺望はサイコーです!富士山も南アルプスも綺麗な雪帽子被っております。

ちなみに登山口から山道を選択しても急登はあります。

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高座山(たかざすやま)登れました〜。もう足パンパン↓

気温マイナス7℃で霜が解けてなかったから良かったのですが、ドロドロヅルリなら私には無理でしたね。

ここから登ったり下ったりを繰り返し杓子山へ。

少し凍結はありましたが、チェーンスパイクつけなくて大丈夫なくらいでした。

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ここが大権首(おおざす)峠。振り返ってこの写真を撮ったので進行方向は手前です。

雪の残る右側の道は不動湯から登ってくるルート。

ここに前掲の杓子山登山ルートの看板があります。看板から右上にヨイショっと登ればハンググライダーの離陸台がありますが、左からの方が傾斜が緩め。

それと仮設トイレがあったのですが、施錠されていました。このルートは登山口も山頂もトイレなしです。(不動湯の登山口にはあるようでした)

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右:ハングライダー離陸台(関係者以外立入禁止)

私は左から登って、ピストンで帰り道の下りのときに離陸台を見学してきました。滑空は怖そうだなあ。

 

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大権首峠から100mくらいで鉄塔があります。これを回り込んで登って行きます。狭い岩場やロープの有る急坂を300mほど頑張りましょう。

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そのあとはちょっとゆるい葛折りの登りです。富士山に応援されながら息を整えつつ3回折り返せば

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VictoryRoadの階段です。さあ、あの鐘を〜鳴ら

あれ?

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な〜ーーーいい。
と思ったら強風でネジが緩んだのか落下してました。
登って来る途中から見えるので、ものすごいテンションの乱高下でした!

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では改めて。鳴らすのはわた〜し〜。カーン。

杓子山、もう360度絶景です。キツい山ほど絶景が待ってるから頑張りましょう!

youtu.be

登山履歴書(金時山から丸岳2021.01.19)

旧正月も過ぎてしまいましたが、初詣を兼ねて金時山に行ってきました。

の前に。

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朝焼けの富士山(乙女峠バス停より)

金時神社の登山口に向かう車中より見事な朝焼けの富士山を見ることが出来ました。

幸先の良いスタートです。

さて、今回は金時神社金時山→長尾山→乙女峠→丸岳→乙女峠→乙女口→金時神社という順路で8.9kmの縦走です。

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朝の7時で気温がマイナス1℃。薄手のダウンジャケットを羽織って、まずは初参り。

 本殿から右の脇道に進むと登山道へ。途中 神社入口から新設工事をしていた道路を横切ります。(県道731号矢倉沢仙石原線)

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登山道をちょっと逸れて奥の院にもご挨拶。

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続いて金太郎が住んでいたと言う金時宿り石を回り込んで進むと坂の斜度が急になってきます。

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金時神社分岐の辺りに2020.07の大雨の影響で足柄峠への登山道は通行止めとの注意書きがありました。また2019年の台風災害のため、この周辺には他にも一部通行止めがあるそうです。今回通った道も整備して下さったばかりの部分が沢山ありました。ほんとにありがたいですね。感謝を込めて私もほんのちょっとだけ水切りの土の掻き出しに協力しました。

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階段やロープを使って、もうひと頑張りすると金時山頂上に着きました〜。スゴい空が青い!

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今年の富士山は雪が少ないですね。気象情報では最高気温がマイナス15℃とのことですが、日差しが強いからでしょうか、南側は降っても溶けてしまうみたい。

この日の金時山の頂上は10時で4℃。お社の手水鉢はカチンコチンでした。

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(ちなみに、登山口のトイレも暖房便座に着替え台・靴洗い場のある新設備でしたが、頂上のバイオトイレもとても綺麗でした。)

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頂上でのんびり休憩後に写真中央の鉄塔目指して出発です。

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縦走路には小さな野鳥が沢山居ましたが、ヘタクソなので写真を撮れたのはこれだけ。図鑑を調べたらキビタキに特徴が似てたのですが、キビタキ夏鳥。1月に金時山にはいないよね。

少し急な下りもありましたが、所々平坦な尾根道もあって木々の間から右には富士山、左には芦ノ湖大涌谷が。

丸岳まで来ると見晴らしが良くなります。

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乙女峠に戻って気分屋な富士山としばしの別れ。

どんどん下って立派な砂防ダムに出ると残りの行程はゆっくり歩いても15分くらい。ロープ伝いに進めば乙女口です。

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 ここから車道を歩いて金時神社に戻ります。

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10分くらいで鳥居が見えてきました。お疲れ様でした。

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帰り道、足柄SAで富士山パンをお土産に買ってきました。メロンクリームが美味しかったです。

ザック④ ドイター フューチュラ 24SL

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ドイター フューチュラ24SL

気になっていた商品が30%OFFになっていたのでポチってしまいました。

ザック本体と体に隙間があるタイプ。背汗かきにくいです!これが購入の一番のポイントですね。

肩ベルト・ウエストベルトが大型リュックのようにガッシリしていて、荷物を詰め込んでも重さを感じません。(‘ザック②の20ℓのミレーマルシェ‘ の方が収納力が高い気がしますが)

正面にUの字型のジッパーが付いていて荷物が取り出し易い!

エストベルトのポケットが大きくて6.1インチのスマホが入るし、ジップタブが ‘ザック③モンベルアルチプラノ30‘ より2センチくらいおヘソ側にくるので、ジッパーの開け閉めも楽。

レインカバーが専用の底ポケットに内蔵されていて紐で繋がれているので、必要な時にすぐ出せてすぐしまえる!

以上、長所が沢山あるザックですが、欠点もちょこっと。(あくまでも私にとってです)

トレッキングポール用の固定ループ。これはザックを背負ったまま固定できるモンベルの方が使い易いです。ただ、険しい山ならモンベル仕様の斜めに付けるタイプは障害物に引っかかってしまって危険かもしれません。モンベルでも一時的な利用と謳っています。

それと、24ℓの規格ですが厚みが薄い作りのため高さ62センチあります。身長155センチの私にはもう少し小さかったらなあと思います。(同じくドイターのフューチュラ24ℓで、雨蓋とウエストベルトのポケットを諦めれば10センチ高さの小さいものがあります。私は諦められません!)

長所・短所を差し引きして、とっても良いお買い物だったと思います。これから大事に使い倒して行きたいです。

そして次はテント泊のできる大型ザックが欲しいのです〜。

ザック③ モンベルクロスランナーパック15 women's

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モンベル クロスランナーパック 15 women's

荷物の少ない日にオススメのザックです。

メーカーは“ザック②“の記事で紹介したモンベルなので、機能は同じ部分が幾つかあります。

ショルダーベルトの大きなポケット。ポールループ。自重の軽さ。大きな利点です。

容量は15ℓと小さいですが、正面にバンジーコードが付いているので行動中暑くなって上着を脱いでも引っ掛けておけます。

両側面下部にもポケットが付いていますが、メインの荷室がパンパンだと物を出し入れしづらいです。メッシュで伸縮が効くので入ることは入ります。

この商品には男性用がありますが、男性用は背面長が女性向けより大きいです。容量は同じなので、自ずと女性用の方が厚みが出ます。厚みがある方がよりいっぱい詰められるような気がします。

欠点としては、レインカバーの使用が難しいです。肩ベルトの取り付け部分と本体に段差がないので、引っ掛かりがなくしっかり固定出来ません。

それと背面メッシュにはなっていますが、空気の通りはないので背中はやっぱり汗だくですね。

同じものを使用なさっている方を度々お見かけします。人気商品なのでしょうね。

 

ザック② モンベル アルチプラノパック 30 Women's

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モンベル アルチプラノパック 30 women’s

レインカバーが全く要らないという売り文句に惹かれて買ってしまったザックです。

山行中モヤが出てしまっても、「カバーが必要か、急いで下山すれば間に合うか」と迷わなくて良いです。

荷物の出し入れはロールアップ。慣れれば手間はかかりませんが、奥が深いので下の方の物は出しづらいです。

それと、自重が軽い。これは登山ザックとしては大きな利点です。ただ、芯材が薄くて中が空の状態で自立しないのでパッキングがし難い。

背面は部分的にメッシュで背骨の位置とウエストに凹みがあります。1センチもない凹みなので使用中に風が通る感じはしません。

ショルダーベルトに長いポケットがついていてペットボトルやスマホが入ります。便利です。サントリーのクラフトボスような太い500mlのサイズでもギリギリOKです。飲み口に引っ掛けるゴム紐が付いていて落下を防いでくれます。が、私がよく使うサーモスのような首がクビレていない水筒は固定できません。

防水のため本体は筒状の袋の二重構造で、2つの口をバリバリテープで合わせ留めています。それによって、ハイドレーションの取り付けが×。前夜荷物を詰めてあるところに、翌朝バリバリテープに邪魔されながら二重の袋の間にパックを差し込んでセットしなくてはいけません。結構面倒です。

ザックにサコッシュの組み合わせが歩行の邪魔で「使えるかも」と期待していた、ウエストベルトのポケットはガッカリ。腰の細い方だともっとおへそに近い位置にくるのでしょうが、私の体型だと思いのほか体の側面に存在しジッパーの開け閉めがし難いです。ペラペラな作りで大型ザックのそれのような腰に荷重を伝える機能はありません。

ショルダーベルトの下と本体の下の方に「ポールループ」というゴムのコードが付いていて、一時的にトレッキングポールを引っ掛けておける部品が付いています。少しだけ岩場や鎖場のあるルートの時とても便利です。

カタログをじっくり見てアレコレ比べて購入を決めた商品ですが、実際に使ってみると良いところも沢山あるのに欠点と背中合わせも多々。日帰り登山の多い私には、30ℓという大きさも相まって使用頻度は低いアイテムです。小屋泊や山ご飯が好きな荷物多めの方向けの品なのかな〜。

ザック① ミレー マルシェ20

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ミレー マルシェ20

 初めて購入した登山用のザック ミレーの定番 マルシェ20 です。

現行モデルではないカラーだと思います。黒に見えますが、茶色なんです。ダークブラウンとセルリアンブルーのロゴやパイピングが素敵な配色。

ショルダーベルトがしっかりしていて荷重を感じ難く、ポケットが多くて分別収納がし易く、ジッパー部分は雨蓋がついています。

背面とショルダーベルトの裏(身体側)はメッシュ(中芯入)になっているのですが、フィットしてしまっているので背汗はかきます。ザック自体の湿気は、5分も降ろしていればすっかり乾きます。

地図アプリを使って山行ルートを確認しているため、ハンドレストの所に同じくミレーのモンテパッデットポーチをつけてスマホを収納しています。2つあるうちの身体側のポケットはジッパーがサイドまで大きく開くので、ポーチぎりぎりのサイズの物でも出し入れが容易です。

20ℓですが、規格以上の収納力はあると思います。日帰り登山には充分なザックです。